自社検証・公開情報
試したことを、
条件と結果で説明する。
SEO・AIO・AI導入を検討するための自社検証を紹介します。実施条件、保存した記録、未測定の項目を分けて記載します。顧客の成果事例や外部AIでの引用実績を示すものではありません。
自社サイトの改善記録|2026年11月2日
企業サイトと情報メディアの役割を分け、重複URLを整理。
対象は当社が運営するこの企業サイトと、同じドメインの情報メディア「CommunityCreate JOURNAL」です。地域企業が支援を依頼するページと、一般的な仕組み・操作方法を学ぶページを整理しました。
確認した課題と、実施した変更
SEOサービスの説明が複数URLで公開され、JOURNAL内にも金沢・石川県のSEO依頼を訴求する旧ページが残っていました。SEO・AIO・AI導入支援の依頼先を各サービスページに定め、旧URLからの恒久的な転送とリンク先の整理を実施しました。
| 整理した旧URL | 移動先 | 公開応答の確認 |
|---|---|---|
| /seo-2/ | SEO対策・サイト改善支援 | 301転送 → 移動先は200 |
| /seoss/ | SEO対策・サイト改善支援 | 301転送 → 移動先は200 |
| /aio-3/ | AIO対策・AI検索対応支援 | 301転送 → 移動先は200 |
| /seo/seo-ishikawa-kanazawa/ | 企業サイトのSEO対策・サイト改善支援 | 301転送 → 移動先は200 |
JOURNALのトップは情報メディアとして維持し、旧営業メッセージを取り除きました。転送したURLと送信完了ページは企業サイトのサイトマップから除外し、両サイトのXMLサイトマップをrobots.txtから案内しています。
公開後に確認したこと
- 3サービスページはHTTP200、各ページに一つのH1・説明文・自己参照canonicalを出力。
- サービスの内容・提供主体・対象地域が本文と一致するService構造化データを追加し、JSONとして読み取れることを確認。
- PCと390px幅のスマートフォン表示で、主要ページの画面全体に横はみ出しがないことを確認。
- 設定はSWELL本体から分離した専用プラグインに保存し、変更前の内容と復元手順を保管。
別WordPressを併設する際の具体的な確認手順は、JOURNALの重複URL・サイトマップ・内部リンクを点検した実例とチェックリストで詳しく解説しています。
技術的な確認と、検索成果を分ける
この記録が示すのは、URLの集約・公開応答・HTML・サイトマップ・表示の確認結果です。検索エンジンが変更を反映したことや、検索順位・AI検索での引用・問い合わせが増えたことを示すものではありません。検索成果は対象検索語・流入先・期間をそろえて別途確認します。
Google公式:重複ページの正規化 / Google公式:AI機能とウェブサイト
同じような重複やページの役割でお困りの方は、SEO対策の診断・改善設計からご相談いただけます。
自社サイトの実施記録 / 2026年11月2日
TOPの出力整理と、実務ツールの追加。
当社サイトの公開HTML、ナビゲーション、記事内の実務情報を確認し、表示と使いやすさを改善しました。以下は実施・検証の記録です。検索順位や問い合わせ数が改善したことを示す成果報告ではありません。
| 対象 | 確認した課題 | 実施・確認したこと |
|---|---|---|
| TOPのHTML | 画面上は隠れていたランダム記事8件の見出しが、主見出しより前に出力されていた | SWELLの標準設定でスライダー出力を停止。公開HTMLで先頭の見出しがH1となり、スライダーの出力が0件であることを確認 |
| サービスへの案内 | 標準メニューと、以前の移行用スクリプトが表示するメニューに差があった | WordPress標準メニューにSEO・AIO・AI導入支援を追加し、表示後の上書きを停止。公開HTMLから各ページへ直接リンク |
| 実務情報 | 解説を読んだ後の集計・比較・原稿作成に使う材料が不足 | 記事内ツール3種類と原稿ひな形3種類を追加。計算・入力の21条件と、WordPressの表示・適用範囲21条件を隔離環境で検証 |
公開したツール:SEO点検後の作業順/AI検索の観測結果集計/AI導入前後の作業時間比較。本文とツールにある架空例は、当社や顧客の実測成果ではありません。
原稿ひな形と配布資料は実務ガイドの資料一覧から確認できます。新たに取得できた検索データや実際の運用結果とは分けて、変更内容と確認範囲を記録します。
自社検証6本
制作・運用の確認を、実際の記録で。
| 検証記事 | 確認する内容 |
|---|---|
| AIを使った記事制作の確認工程を検証|36原稿の制作記録 | SEO・AIO・AI導入支援の記事36本を制作する際に、記事の役割、本文、参照資料、関連する案内をデータとして整理し、機械で確認できる項目を検査しました。実施条件と未確認事項を分けて紹介します。 |
| 一つの記事を3用途の投稿案へ編集した検証|条件を省かない要約 | SEOの依頼前に支援範囲を確認する記事をもとに、短文、業務担当者向け、ニュースレター冒頭の3種類の文章案を作成しました。実施条件と未確認事項を分けて紹介します。 |
| 公開情報を使ったFAQ回答案の検証|根拠がない質問をどう扱うか | 会社情報と公開サービスの説明をもとに、6つの質問への回答案を作成し、根拠と条件を確認しました。実施条件と未確認事項を分けて紹介します。 |
| 架空の問い合わせ12件を分類した検証|複数目的と追加確認の扱い | SEO、AIO、AI導入支援等の架空の相談文12件に、分類案と確認理由を付けました。実施条件と未確認事項を分けて紹介します。 |
| 公開サイトのHTMLを確認した記録|見出し・説明文・サイトマップ | CommunityCreateの公開サイトで、HTTP応答、タイトル、H1、説明文、サイトマップを確認しました。実施条件と未確認事項を分けて紹介します。 |
| AI検索の観測票を検証|未測定データを成果として扱わないための確認 | 地域とサービスを組み合わせた6つの質問について、AI検索の観測票を作り、未入力の記録を実測結果として扱えないことを確認しました。実施条件と未確認事項を分けて紹介します。 |
公開範囲
数値や効果は、測った範囲で。
記事制作は原稿の構造確認、SNSは投稿案の作成、FAQは公開情報に基づく回答案の確認、問い合わせは架空例の分類を対象としています。実際の投稿反応、顧客対応、自動連携、業務時間の削減は測定していません。
サイト点検では実際のHTTP応答とHTMLを記録しています。AI検索については記録形式の検証であり、外部AIの回答・引用の観測結果はありません。
