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※本記事はCommunityCreateが運営するメディアの記事です。自社サービスへの案内を含みます。
発リンクを置くときは、読者が出典や関連情報を確かめられるかを基準にしましょう。ここでは、自サイトから外部へ案内するリンクを対象に、本文の主張と参照先を対応させます。
リンクの有無だけでなく、リンク先が主張を支えるかを確かめましょう。広告や利用者の投稿などは、その性質に応じた属性も確認します。
本文の主張を一つ選び、参照先、該当箇所、確認日を記録します。
- 発リンクと被リンクの向きを分ける
- リンク先の根拠と条件を確認する
- 広告や投稿の属性を照合する
公開日:2023年4月16日 / 最終更新日:2026年10月31日
公式資料は2026年10月時点の公開内容を確認しました。個別サイトの順位への影響は測定していません。
発リンクは、根拠や関連情報へ進むために使う
読者が本文の根拠を確かめたり、関連する詳しい説明を読んだりできるようにリンクを置きます。リンクしただけで自社の信頼性や順位が上がる、と保証するものではありません。

出典のリンクと、関連情報への案内を分ける
本文のどの主張を支えるリンクかを確かめましょう。Googleの有用なコンテンツの案内は、情報の出典が明確であるかを考えるよう勧めています。
発リンクと被リンクは、どちら向きか
ここでは、自サイトから外部へ向かうリンクを発リンク、外部から自サイトへ向かうリンクを被リンクとして整理します。見るサイトを基準に、どちら向きの参照かを確認しましょう。
外へ出ること自体を避けるべき?
必要な根拠なら、読者がたどれる形にします。発リンクを置くと評価が必ず漏れる、といった説明は確認できません。どの資料に何を確認できるかを優先しましょう。
そのページは、本文の主張を支えているか
リンク先が開くことと、本文の根拠になることは別です。発表元、対象、期間、条件を照合し、引用元がさらに別の資料を参照しているなら、可能な範囲で元の資料までたどります。

確認日と、該当する場所を残す
| 本文の主張 | 参照先と該当箇所 | 対象・条件 | 確認日 | 対応 |
|---|---|---|---|---|
| ____ | URL・見出し・ページ | ____ | ____ | 使用/再確認/保留 |
根拠を確認できない断定は保留しましょう。GoogleのSEOスターターガイドも、読者に役立つ信頼できる内容を作るための基本を示しています。著者や出典の点検は実装確認の手順も参考です。
筆者の検証(2026年10月)|公開記事のH1とcanonicalを確認(Python requests・BeautifulSoup)
公開中のこの記事をGETし、H1とcanonicalを確認しました。対象ページの特定要素の確認であり、リンクの品質や検索順位を測ったものではありません。
広告や投稿のリンクは、属性をどう選ぶ?
Googleは、広告や有料の配置、ユーザー投稿などについて、リンクの関係を示す属性を案内しています。通常の参考資料に、すべて同じ属性を付けるという考え方ではありません。
広告・投稿・通常参照を分ける
| リンクの事情 | 確認すること |
|---|---|
| 広告・有料配置 | 取引の性質とsponsoredなどの指定 |
| ユーザー投稿 | 投稿の管理方法とugcなどの指定 |
| 通常の参考資料 | 主張との対応と、リンク先の内容 |
取引や投稿の性質を確認して属性を選びます。Googleの発リンク属性の案内で、現在の説明を確認してください。nofollowと登録除外の違いはnoindexとnofollowの解説へ進めます。
リンク先とアンカーを、実際に照合する
リンクの文字列だけでなく、実際に開いた先の内容が期待に合うかを確認します。「こちら」だけの表示より、何を確認できるかが分かる言葉を検討しましょう。

開けることと、正しいことを別に確認する
読者が行き先を想像できる文言にしましょう。Googleのリンクに関する案内も、リンクをクロール可能にする方法やアンカーテキストを説明しています。変更後は公開画面から実際に開き、古い条件のままになっていないか見直してください。
更新時は、出典とリンクの事情を再確認する
公開後に資料が更新されたり、ページが移動したりする場合があります。重要な主張に対応するリンクから、確認した日時と次の作業を残しましょう。
作為的なリンクを作業目標にしない
リンクの本数より、読者に必要な参照を選びましょう。Googleのスパムポリシーは、検索順位の操作を目的とするリンクスパムを説明する資料です。自社で確認しきれない場合、CommunityCreateの支援内容も確認できます。
持ち帰りポイント
・向き:自分から外へ、外から自分へを分ける
・根拠:主張と資料の対象・条件を照合する
・属性:広告や投稿の事情に合わせて確認する
・更新:リンク先と確認日を残す
次の一歩
公開中の記事の主張を一つ選び、出典を開いて、対象と確認した日をメモしてください。
よくある質問
リンクの向き、根拠、属性で迷いやすい点を整理します。実際のリンクの事情を確認してから指定しましょう。
- 発リンクと被リンクは同じですか?
-
向きが違います。自分のページから外へ向かうか、外から自分へ向かうかを分けてください。
- 外部へリンクすると評価が必ず漏れますか?
-
そのような一律の説明は確認できません。読者が必要とする根拠を示すことを優先します。
- 外部リンクは全部nofollowにすべきですか?
-
一律には決めません。広告、投稿、通常の参考資料などの事情を確認します。
- 広告リンクの属性はどう調べますか?
-
Googleの発リンク属性の公式案内で、有料配置の扱いを確認してください。
- リンク先が開けば根拠の確認は完了ですか?
-
開けるかに加え、本文の対象、期間、条件を支えているか確認します。
- nofollowはリンク先の登録を除外しますか?
-
リンクの扱いと登録除外を分けて確かめましょう。nofollowとnoindexの違いは、用途ごとの公式説明で確認してください。
- 出典が消えていたらどうしますか?
-
移転先や一次資料を確認し、裏付けを確認できなければ該当する主張を保留します。
まとめ:リンク先で確認できることを示す
発リンクは読者を根拠や関連情報へ案内するために使います。出典の中身、リンクの事情、確認日を一緒に残しましょう。
参考URL一覧
- Googleの有用なコンテンツの案内:https://developers.google.com/search/docs/fundamentals/creating-helpful-content?hl=ja
- GoogleのSEOスターターガイド:https://developers.google.com/search/docs/fundamentals/seo-starter-guide?hl=ja
- Googleの発リンク属性の案内:https://developers.google.com/search/docs/crawling-indexing/qualify-outbound-links?hl=ja
- Googleのリンクに関する案内:https://developers.google.com/search/docs/crawling-indexing/links-crawlable?hl=ja
- Googleのスパムポリシー:https://developers.google.com/search/docs/essentials/spam-policies?hl=ja
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